先日、ツイッターを通して知り合った人達とのオフ会をしてきました。
参加メンバーとはツイッターのやり取りだけではなくゲームを通して話した事もあったので、多少の緊張はありましたが初めて会った感じはしなくて有意義な時間を過ごせました。
女子力() pic.twitter.com/NquCknyn6j
— 米田(べいだ) (@40dansi1) 2019年5月21日
オフ会の中で「反射神経がモノを言うスプラトゥーンをよくその歳で頑張れるね」って感じの事を言われました。
未だ月のゲーム時間の大半をスプラトゥーンが占める
うーん、確かに。
私、44歳なんですけど同年代でガチマでウデマエ上げようって人は現実でもネット界隈でもあまり見かけないですね。
家に帰ってから、なんでこんなにムキになってガチマこもってんだ…と、ふと考えてみたんです。
私はスプラの無印も遊んでいて、その時はウデマエS60が最高でS+には届きませんでした。
それで2では絶対にS+に到達しようって意気込んでいたんですよ。でエリアだけは3カ月くらいでS+に到達して(0だけど)、その後もすべてのルールでS+に到達して満足していたんですよ。
なのに任天堂はウデマエXとかいう更に上位のウデマエを実装しやがって…
流石にXは無理だなと思っていて(当時の任天堂からウデマエ上位1%がXにいけるという発表があった)
ちょうどその頃から冒頭のオフ会で知り合った人たちとリーグマッチで遊ぶ様になったんですよ。
最初はツイッターのグループチャットで文字のやり取りしながら遊んでたんだけど、そのうちディスコードなどを使って話すようになり、リグマはガチマとは違った面白さがあるって気づいて。
※こんな感じでチャットしながら遊んでました
スプラトゥーンは団体競技だから試合を通しての一体感とかそういうのが楽しいし、この歳になるとこういう経験は中々できないし。
それでリグマ面白い、もっといろんな人とも遊んでみたいって思うようになって、割とSNS慣れしているのでいろんな人をゲームで誘うのには抵抗なかったんですが、、、
ただ、これは自分の性格的な問題なんだけど自分より明らかに上手い人を誘うのはちょっと躊躇しちゃうんですよね。
ゲーム上(へたくそで)迷惑かけたらどうしようとか、、、まぁ傍から見たら、しょーもない理由なんだけど案外かんたんに割り切れる理由でもなく。
こういう理由って気にしない人は気にしないんだろうけど私は気にしちゃう側の人間なんですよね。
だからいろんな人と遊んでみたい、それにはもっと上手くならなきゃなってのが今、ガチマにこもってウデマエ磨いている理由になるのかな。
ゲームを通じて知り合った人たちと現実でも知り合ったりできるってすごい事だなって実感してて。
だけどガチマこもってるとストレスで髪が抜けていくので…禿げ上がる前にはXに到達するか、無理そうだったら引退しようかな(笑)
※現在までの最高ウデマエはS+5
40歳を超えたおっさんといろんな人とを結び付けてくれたスプラトゥーンには感謝しかありません、仕事から帰ってちょっとした時間を楽しいものに変えてくれた素晴らしいゲームです。(髪の毛を返せとも思ってないです)
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