スイッチ、ライト、EL これから買うならどのモデルが良い?

世界で1億台以上販売した大人気家庭用ゲーム機Nintendo Switch(以下スイッチ)。

 

スイッチには「TVにつないで迫力のあるゲーム体験が可能なスイッチ」と「コンパクトで携帯モードに特化したスイッチライト」が発売されています。

 

そして最新モデルとして発売された「スイッチ有機ELパネル搭載型」は携帯モードとテーブルモードでのゲーム体験を大きく向上させた高級志向のスイッチです。

これだけ種類が豊富になると「どのスイッチが自分に合っているのか判断がつかない」方もいると思います。

 

そこでまず結論なんですが、これからスイッチを買うという方に一番のおすすめは有機ELモデルですね。

 

スイッチの最大の特徴のTVでも携帯でも遊べる自由さを持ち、さらに有機ELディスプレイの美しさとクリアな音源は携帯ゲーム機史上最高のクオリティです。

 

ゲームを遊ぶ事が少なく、ほどほどに楽しみたい方はスイッチライトという選択肢もアリです。

 

またゲームはTVで遊ぶだけで、予算も抑えたいとお考えならば通常のスイッチが最適な選択です。

 

それ以外の方は有機ELモデルで間違いありません。

 

後述しますが、有機ELモデルは美しいディスプレイやクリアな音声、内部ストレージの増加など細かな点で実に任天堂らしさがでた上位モデルとなっています。

 

本記事ではスイッチとライト、そして有機ELモデルを比較しながら、あなたにあったモデル選びをサポートします。

任天堂スイッチ有機ELモデル本体 ホワイト
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Nintendo Switch Joy-Con(L) ネオンブルー/(R) ネオンレッド [2019年8月モデル] 
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Nintendo Switch Lite ターコイズ
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新型スイッチ有機ELモデルの価格や特徴など

 

最新モデルとなるNintendo Switch 有機ELモデルの価格は37,980円で従来のスイッチより5,000円高いです。

 

JOYコンカラーは”ホワイト”か”ネオンブルー&ネオン”のどちらかとなります。

 

ちなみにJOYコンのホワイトは本体購入時にしか入手できないレアカラーです。

 

それではスイッチ有機ELモデルの大きな特徴をみていきましょう。

①7インチ有機ELディスプレイ搭載

 

②テーブルモード時のスタンド角度調整が可能

 

③有線LANポートを搭載した新型ドック

 

④本体ストレージは2倍の64GB

 

⑤新型スピーカー搭載

 

他にも細かな改良が加えられていますがこの5点が有機ELの大きな特徴です。

 

 

最初の発表段階での正直な感想は”新たに買い替える必要はないかな”でした。

 

当時、私はほとんどTVで遊んでいましたし、メモリも128GB増設、有線アダプタも購入していました。

 

買い替えの必要性はほとんどありませんでしたが有機ELモデルをどうしても手に取ってみたかったので、旧型スイッチを売却して買い替えをしました。

 

感想としては端的に言って”買い替えて良かった”ですね 笑

 

全モデル使ってみた私の意見として、先ほどもお伝えした通りスイッチの購入を考えている方で予算に余裕がある方には有機ELモデルをおすすめします価格は通常モデルより5,000円高くなってしまいますが、後悔のない買い物になると思います。

 

ゲームは好きだけど40,000円弱もゲーム機には使えないという場合は通常型のスイッチが良いと思います。

 

携帯モードメインで考えている方は、映像美などのゲーム体験としての性能にすぐれる有機ELモデルか、持ち運びやすさ軽さなどの携帯性に優れるライトの2択。どちらの性能を重視するかで選考すると良いでしょう。

 

スイッチは現状2年おきに新モデルを発売しています。スイッチPROが発売されるかもと躊躇される方もいると思いますが、次の新モデルがあるとしても2023年以降と予想できます。待ちすぎて結局、旬を逃してしまったという事だけは避けたいですね。

 

スイッチとELモデル、スイッチライトの大きさや重さの比較

スイッチとスイッチライトの比較

次にスイッチとスイッチライトのスペックの違いをみていきましょう。

公式ホームページにも掲載されている比較データです。

※大きさと重さ比較 任天堂公式HPより

性能比較表(横にスクロールします)

有機ELモデル スイッチ スイッチライト
金額(税込み) 37,980円 32,978円 21,978円
遊び方 TV・携帯・テーブル TV・携帯・テーブル 携帯
重さ 420g 398g(スマホ3台分) 275g(スマホ2台分)
本体の大きさ 102mm*242mm 102mm*239mm 91.1mm*208mm
本体の厚さ 13.9mm 13.9mm 13.9mm
バッテリー持続時間 4.5~9時間 4.5~9時間 3~7時間
画面サイズ 有機EL(7インチ) 大きい(6.2インチ) 小さい(5.5インチ)
ゲーム 全部遊べる 全部遊べる 一部遊べない
販売台数(2021年12月・世界累計) 399万台 7,809万台 1,787万台
推定販売台数(2022年8月・日本) 222万台 1,859万台 486万台

※世界累計の販売台数は任天堂HPより引用”https://www.nintendo.co.jp/”

※日本の推定販売台数はファミ通HPより引用”https://www.famitsu.com/”

 

また2022年4月1日~9月30日までの各本体の総販売数は668万台で有機ELモデルが半数以上の割合を占めています。

 

米田

任天堂の発表によると有機ELモデルは他のモデルと比べて儲けが少ないとの事なのでユーザーにとってはお得なモデルという事になりますね。
ハードウェア 668万台 100%
Nintendo Switch 223万台 33.4%
Nintendo Switch 有機EL 353万台 52.8%
Nintendo Switch Lite   92万台 13.8%

 

 スイッチとスイッチライトの幅比較
スイッチとライト重ね合わせての比較

 

スイッチライトはスイッチと比較して約120g(スマホ1台分)も軽く持ちやすいデザインです。

 

本体サイズの合わせて画面も小さくなりますが、スマホよりは大きいので携帯ゲーム機としては許容範囲です。

 

コンパクトな大きさなので女性や小学生のお子様にはフィットするサイズだと思います。

スイッチライトはコンパクトで持ちやすい

 

一方のスイッチは一回り大きく重たいですがJOYコンを取り外して二人で遊ぶことが出来ます。

スイッチはコントローラーが外れる

スイッチはコントローラーが外れる2

コントローラーを取り外して遊ぶ事をおすそ分けプレーと言い、新たにコントローラーを追加して買わなくても二人で遊べます。

 

ですが、JOYコンそのものは小さめなので大人が遊ぶコントローラーとしては使い難いです。

 

一人で遊ぶ場合はグリップコントローラーにセッティングして使います。

 

JOYコンはLRを組み合わせて使える

JOYコンは大人には少し小さい

 

付属のコントローラーとしての使い勝手は悪くありませんが大人が使うには少し小さめで、耐久力に難があります。

 

その為、快適に遊ぶ場合は別売のPROコンが欲しいところです。

別売のPROコンは操作性が良い

有機ELモデルはベゼルの幅(画面の黒いふちの部分)を狭めて画面を7インチまで拡大。

 

画面が大きく色鮮やかで音楽も良く聞こえるというメリットが多いですが、携帯機としては本体が重いです。

重さやグリップが気になる方にはコストがかさみますがグリップカバーがおすすめです。

 

しっかり握れて持ちやすくなるので携帯モードでの操作性が大きく向上します。

 

MEMO

・スイッチライトは軽くて持ちやすい

 

・バッテリー持続時間はスイッチの方が長い

 

・画面はライトの方が小さい

 

・スイッチはJOYコンを分けて二人でおすそ分けプレーができる

 

・価格はスイッチライトが10,000円安い

任天堂スイッチ有機ELモデル本体 ホワイト
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スイッチライトを買った方が良い人

スイッチライトは寝ながら遊べる

スイッチライトは個人でゲームを楽しみたい人むけに出来ています。

 

ゲームはたまに遊ぶだけ、TVでゲームはあそばない人はスイッチライトで十分でしょう。

 

ライトの一番の特徴は本体がむちゃくちゃ軽い事。ソファーやベッドでゴロゴロしながら遊べちゃうんです。

スイッチライトは軽い

TVや動画をちら見しながらゲームで遊んで好きなタレントが出たらがっつりTVを見る…なんて使い方もできます。

 

またゲームでTVを使わせたくないご家庭にも本機は持って来いですね。

 

スイッチライトは”TVでゲームは遊べない”、”ゲームは自分専用”というポジションです。

 

同じ携帯ゲーム機のDSで発売された人気シリーズの続編はスイッチライトでも遊びやすくてオススメ。

DSからの人気シリーズ

「あつまれどうぶつの森」

「ドラゴンクエスト10オフライン」

「ポケモンソード/シールド」

「モンスターハンターライズ」

「パワフルプロ野球2022」

どうぶつの森はスイッチライトで遊ぼう

 

ここまでの説明でイッチライトって良さそう”と思った方は迷わずポチっても大丈夫です。

【レビュー】スイッチライトは不評? 2年以上使ってわかったメリット・デメリット

Nintendo Switch Lite ターコイズ
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スイッチ有機ELモデルを買ったほうが良い人

発色鮮やかな有機ELディスプレー

有機ELモデルは”初めてスイッチを買う人”、”初期のノーマルスイッチ(バッテリー持続時間の短いタイプ)を持ってる人”におすすめです。

 

実際ゲームを遊んでみると本体ギリギリまでサイズを広げた画面に吸い込まれるように見入ってしまいます。これは大きなTV画面で遊ぶ事と同等の迫力を感じます。

 

さらに従来のスイッチと比較して音がすごく良くなっていて”これが携帯ゲーム機なのか?”と感動しました。

 

発色が鮮やかで大きな画面とクリアに聞こえる音楽でゲームへの没入感が大きく深まるでしょう。

有機ELモデルはテーブルモード、携帯モードでのゲーム体験がはるかに向上する高級志向のスイッチです。

 

下記の記事に詳細なレビューを書きましたのでご参考にしてください。

【新型スイッチ】switch有機ELモデルはいらない?旧型から買い替えて分かった事。

TVで遊べる事のメリットって何?

ファミリーで遊ぶならスイッチ

ノーマルスイッチと有機ELモデルの最大の特徴である”TVでも遊べる事”のメリットについてお話します。

 

私はTVで遊ぶ事には大きく3つメリットがあると考えています。

①家族やお友達と一つのTV画面を囲んでマリオカートやマインクラフトを遊べる

 

②大きな画面でゲームを楽しむ事が出来る

 

③リングフィットアドベンチャーなどの特殊なゲームにも対応している

友達と一緒にゲームを楽しむ

昔ながらにひとつのTVを囲んで家族やお友達とゲームで遊ぶのはスイッチならではの体験。

 

息子がお友達とゲームで遊んでいる光景をみかけると、微笑ましい気持ちになります。

大画面モニターで遊ぶと没入感が高い

TVの大きな画面でゲームのド派手な演出を体感すると大人でも夢中になってのめり込んでしまいます。+

 

小さい字もはっきり読めるので老眼の私でも快適に楽しめます。

 

またTVでゲームを遊ぶと必然的にに画面と距離が出来るので目に優しいです。

リングフィットのような特殊なゲームはスイッチで

さらにリングフィットアドベンチャーなどのフィットネスゲームはTVで遊ぶ事を想定しています。

 

このようなフィットネスゲームはJOYコンを外してTVに映るキャラクターの動きを真似て直感的に操作するゲームです。

 

テーブルモードでも遊べない事は無いですが遊びにくいのでTVで遊ぶのが無難です。

フィットボクシングもスイッチで遊ぼう

 

以上がTVで遊べる事のメリットです。

 

スイッチの魅力を最大限にひき出したうえで、携帯ゲームとしても遊べるのがなによりの強みです。

スイッチとスイッチライトどっちを買うべき?それとも有機EL?

兄弟でスイッチを遊ぶ

家族でゲームを共有して楽しんだり、ゲームが大好きな人は有機ELモデルを買いましょう。

 

TVでしかゲームを遊ばない場合や有機ELはやっぱり高いとお考えの場合はノーマルのスイッチでも十分楽しむことができます。

 

携帯モードメインで遊ぶ人は有機ELかスイッチライトに絞られます。

 

画質や音響などの最上級のゲーム体験をするなら有機ELモデル、重さやデザインなどの携帯性を重視するならライトでしょう。

 

有機ELは携帯できると言っても外出時に持っていくタイプのゲーム機ではないです。あくまで家であそぶゲーム機だとお考え下さい。

 

TVでは遊ばないけど、外出時も持ち運びたい人は携帯性に優れたスイッチライトが良いと思います。

 

チェック!

・最上級のゲーム体験を味わうなら有機EL

 

・TVでゲームが遊びたい場合はノーマル

 

・ゲームをカジュアルに楽しむならライト

任天堂スイッチ有機ELモデル本体 ホワイト
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Nintendo Switch Joy-Con(L) ネオンブルー/(R) ネオンレッド [2019年8月モデル] 
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Nintendo Switch Lite ターコイズ
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これから始める任天堂スイッチ モデル別のおすすめな3つの買い方