あつまれどうぶつの森・スローライフの不自由な暮らし

あつまれどうぶつの森(以下あつ森)の発売から1ヶ月が過ぎました。

 

気が付けば私は100時間を超えて遊んでいて正直こんなにも時間を費やしていたのかと驚いています(笑)

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現実の田舎暮らしにそっくり?

キャッチコピーの「なんにもないからなんでもできる」の言葉通り、プレイヤーは何もない無人島で気ままなスローライフを送ります。

 

なんにもないからなんでもできると聞くと自由度の高いのか思いますが実は意外と不自由です。

 

現実世界でも都会から田舎に移住する田舎暮らしが流行っていた事がありますが、実際の田舎暮らしってけっこう不自由なんですよね。

 

あつ森のスローライフもけっこうリアルな田舎暮らしを再現していて、(ゲーム内で)家のローンを返済して喜んでいた事がなぜか島中のどうぶつ達にに知れ渡っていました。

 

こいつら、地域のうわさ好きおばちゃん達とかわらない一面をもっているな…と(笑)

 

それはそれで(ゲーム内の出来事としては)面白いから良いのですけどね。

 

使い勝手の不便さは意図的?

そういった事とは別に、あつ森の不便な点がけっこうありまして…

 

・DIYで物が一度に作れない

・物を持ち替えにくい

・狙った場所に穴が掘りにくい

・カメラの視点切り替えができない

 

他にもいろいろとありますが、主にUI関係が悪いと感じます。

 

なんていうか効率を重視して作られていないんです。

 

そうなんです、あつ森は効率を重視していないのですよ。

 

「だってスローライフだもの ミツオ」

 

製作者側は意図的に使い勝手を悪くして(効率を悪くして)、のんびり楽しみましょうよって伝えているのでは?などと思っています。

 

カブの事、お金の事

無人島ではベルと呼ばれる通貨を使うのですがとにかく金がかかります。

 

田舎暮らしも楽ではありません、ベルを稼ぐためにはとにかく労働です。

 

プレイヤーは木々や岩を痛めつけ資源を回収して作成したDIY製品や乱獲した虫や魚、はたまた掘り出した不要な化石を島内のお店で売りさばき日銭を稼ぎます。

 

労働で得たお金を使って橋や坂道などの公共工事を発注し島内やマイホームを発展させていきます。

 

しかし、これではお金稼ぎに時間がかかり島内の発展に時間がかかってしまいます

 

そこであつ森には一発逆転を狙えるカブシステムがあります。

 

カブは日曜の午前中にやってくるどうぶつ「ウリ」から購入できます。

 

またカブはウリ以外からは購入できないので日曜の午前中以外は購入できないのです。

 

1カブ100ベル前後で購入できますが、1週間しか日持ちしないので翌週の日曜日にカブは腐ってしまいます。

 

つまり月曜から土曜の間にカブを購入額以上で売れば儲けることが出来ます。

 

カブの相場はなかなか上がりません。最大で6倍くらい(1カブ600ベル)の金額が付くようですがほとんどが100ベル以下の金額です。

 

ですが、カブはフレンドの島でも売ることが出来ます。

 

自分の島の買取金額が安くてもフレンドの島なら高く売れるという事があります。

 

これを利用して日曜の朝に全財産をカブに突っ込み、高くカブを買い取ってくれる島で売れば損することは殆どなく大儲けできる可能性がぐっと広がります。

 

これであつ森の世界ではお金には困りません!やったー…

 

 

なんにもないからなんでもできる。

 

なんでもできるからカブで大儲けもできます。(時間操作も出来ます)(まーす)

 

私は思うんですよ。

 

あつ森は不自由さを楽しむゲームじゃないのかなと。

 

増えない貯金、思い通りに発展しない島、歓迎できないブサイクな新規住民、すべて受け入れようじゃないですか。

 

少しづつ、少しづつ理想の島に近づけたいと思います。

 

「だってスローライフだもの ミツオ(二回目)」